名古屋芸術大学留学生別科

名古屋芸術大学50周年記念事業 東キャンパス交流テラスOPEN!

2020.11.27

本学開学50周年記念事業として東キャンパス中庭に建設しておりました「交流テラス」がこのたび完成し、
10月31日(土)に渡り初め式を行いました。

交流テラス「TERA(テラ)」は、
今まで駐車場や休憩スペースとして利用されていた中庭をテラスと回廊に改修、
各建物と繋げバリアフリ一を実現しそれぞれに直接アクセスすることができるようになりました。

この回廊は、留学生別科の教室に繋がり、1号館に繋がっています。

また6号館1階にはカフェコーナー「Akkord(アコルト)」とギャラリースペースを開設、
学部や領域を超えた幅広い交流を生み出す開放的なキャンパス空間となりました。

音楽領域の在学生によるトロンボーン四重奏が華を添える中、
渡り初め式は本学濱田副本部長の進行で、竹本学長の式辞から始まりました。

「本学は開学50周年の記念事業を数年前から複数計画して参りましたが、
新型コロナウイルスの感染拡大により残念ながら全て中止となりました。
そんな中唯一、東キャンパスの交流テラスの建設が進められ、
本日完成を祝い、渡り初め式を行うこととなりました。

この交流テラスは名古屋芸術大学開学50周年事業として相応しいシンボルとなることを目指し、
スペースデザインコース学生による案をベースに、東キャンパスの学生らによる意見も取り入れ、
芸術教養の学生と契約助手でプロジェクトを組み、コンセプトからデザインを再考し、
建築の専門家である株式会社梓設計の意見を加え、現実的な提案がなされたものです。

今後は学生が積極的に活用できる施設として、東キャンパスの魅力を向上させることを願っています。
今回の建設にあたり後援会を始め、多くの関係者の皆さまにご協力をいただきましたことを改めてお礼申し上げ、
式辞といたします。」とのご挨拶でした。

次に「交流テラスネーミング募集受賞者 表彰」が行われ、
最優秀賞(TERA)受賞の加藤進太郎さん、優秀提案者の齋藤伊織さん(Akkord)、
下脇寛奈さん(CONNUACT)の3名が紹介されました。
3名を代表して加藤進太郎さんが挨拶をされ、会場からは大きな拍手が送られました。

続いて、交流テラス建設に多大なるご尽力を賜った
名古屋芸術大学後援会 会長 菊井政右衛門様、
明和一級建築士事務所 代表取締役 近藤良樹様、
そして、日本建設株式会社常務取締役執行役員名古屋支店長 佐久間昭司様に、
学校法人名古屋自由学院より、感謝状が贈呈され、盛大な拍手が贈られていました。

「謝辞」として、学校法人名古屋自由学院 川村理事長からお言葉がありました。
「本日は東キャンパス交流テラス「TERA(テラ)」の渡り初め式にご参列くださり、
誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染を避ける関係でこの場にはいらっしゃりませんが、
先程表彰された方以外にも、TERAの完成までにはたくさんの皆さんのご協力をいただきました。」

総監督の片岡祐司先生(図書館長)、
モデル案を作成したスペーズデザインコースの駒井貞治先生(准教授)のチーム、
コンセプトを練った芸術教養の茂登山清文先生(教授)のチーム、
ロゴマークに関わった則武輝彦先生(准教授)のチーム、
そしてこの式典に演奏で華を添えた音楽領域の学生など、
川村理事から時間が許す限りひとり一人お名前を読み上げて労をねぎらうお言葉がありました。

「この交流テラスはオール名芸で創りました。
西キャンパスのアートギャラリーを東キャンパスにも持ってくる、
東西のキャンパスの連携がより深まるこのアイデアは実は学生から出たものです。
私はこのことをとてもうれしく思っています。
このことをご報告し、全ての皆さまに改めてお礼を申し上げ、ご挨拶といたします。」と謝辞を結びました。

式典に続き、「TERA(テラ)」のテープカットが行われ、
ネーミング募集受賞者の三方と、後援会長の菊井様、
そして川村理事長と竹本学長の6名で学部や領域を超えた幅広い交流を生み出す名古屋芸術大学の、
より開放的なキャンパスライフのスタートが切られました。

来場者の皆さんは思い思いにテラスをみて廻り写真を撮ったり、
プロジェクトに関わった学生たちからの説明を聞いたりと、TERAを堪能しておられるご様子でした。

6号館1階のカフェスペーズAkkord(アコルト)ではコーヒー等が振る舞われ、
コーヒーを楽しみながら談笑する方々の姿も見受けられられました。